院長のスポーツ歴に野球、ラグビーと書かれています。野球⚾️は投球障害の方にピッチングフォームを説明される時の姿で、納得していました！ちなみに、理学療法士たちも野球経験者多いですし😄

ラグビーについては、診察の時に、「ポジションはどこ？」と嬉しそうに聞く姿が印象的で。

7月初旬、肩を痛めた中学生のラグビー部の学生さんが診察に来られ。10月の大会まで安全にプレーしたいとの希望で、装具の装着してみることに。

プレーに支障ないか、彼はラグビーボール持参してて。装具装着後、先生が、「どうかな？プレー出来そう？」確認のため、急遽、処置室で、キャッチボール🏉開始！😳

なんか、ボールのいい音が響き、学生さんもお母さんも、そして、院長も嬉しそうに。

「久しぶりだなぁ〜」

院長、めっちゃ、笑顔！紛れもなく、ラガーマンでした！

目の前で急に始まったパス回しに、装具屋さんは驚いてました🤭

彼が、中学生活最後の試合まで、楽しくプレー出来ること、スタッフ一同、願っています✨✨