一般整形外科|たちはら整形外科・肩とスポーツのクリニック|明石市人丸前駅の整形外科・リハビリテーション科

〒673-0875 兵庫県明石市大蔵天神町5-16
Tel.078-915-1688
ヘッダー画像

一般整形外科

一般整形外科|たちはら整形外科・肩とスポーツのクリニック|明石市人丸前駅の整形外科・リハビリテーション科

当院の一般整形について

当院の一般整形について

当院は、肩とスポーツ関連疾患に力を入れていますが、腰痛、膝痛、捻挫や骨折、骨粗鬆症など一般整形外科にも自信があります。
次の「5つの力」を融合することで、治療効果を最大限に引き出します。

丁寧な説明の力

どの疾患に関しても常に心がけているのは、丁寧な病状説明です。
ご自身の身体の状態を理解して頂き、治療方針を共有することがとても大切だと考えているからです。
なぜなら、不安が払拭され、治療に対して前向きな気持ちになることは、身体の自然治癒能力を高めると脳科学的に証明されているからです。

超音波エコーの力

超音波エコーの力

診断と治療に関しては、超音波エコーを駆使します。
超音波エコー自体は昔からありましたが、近年のデバイス性能向上によって、整形外科分野での応用が急速に進化しており、必須のツールとなってきています。
超音波エコーのメリットは、レントゲンのように放射線被曝のリスクがなく、リアルタイムに動きを評価できるところです。
超音波エコーを用いることで、診断の精度が向上するだけでなく、神経ブロックの精度も上がります。
また、動きの悪い組織や神経周囲へ、生理食塩水で薄めた局所麻酔薬をエコーガイド下に注入することで、動きや痛みを改善させる「ハイドロリリース」という新しい手技は、従来の治療では治せなかった症状を治すことのできる有用な治療と考えています。

リハビリの力

肩やスポーツ関連疾患だけでなく、一般整形外科でもリハビリを大切にしています。
従来から整形外科領域の疾患は、「加齢」で片付けられてしまうことが多いと感じています。
たしかに、加齢に伴って生じる筋力低下、柔軟性低下、姿勢の悪化などが腰痛、膝痛などの原因となることが多いです。
しかし、「歳だからしょうがない…」と諦める必要はありません。
筋力低下、柔軟性低下、姿勢の悪化などはリハビリで改善させることができます。
すなわち、リハビリで運動器のアンチエイジングは可能なのです。
当院では、投薬やブロック療法などと併用してリハビリを行うことで、痛みの原因となっている身体の乱れを整え、治る力を引き出すことを得意としています。

漢方の力

漢方の力

当院では、漢方治療にも力を入れています。
もちろん、従来の西洋薬も大切です。
しかし、そこに漢方薬を追加することで、身体の自然治癒能力を高め、より早く回復させることができると考えています。

笑顔とおもてなしの力

そして、最も大切にしているのはスタッフの「笑顔」と「おもてなし」です。
なぜなら、笑顔は人を安心させ、おもてなしの心は人を幸せな気持ちにします。
不安な気持ちの患者様を安心させ、幸せな気持ちにすることが、どんな高価な薬より効果的な治療だと考えているからです。

整形外科でよくみられる症状と疾患

腰痛

たくさんの方が腰痛で悩んでいます。
日本人の自覚症状を調査すると第1位が「腰痛」です(厚生省の令和4年国民生活基礎調査より)。
外来にもたくさんの腰痛患者様が来院されるのですが、実は診断と治療がとても難しい症状です。
理由は、腰痛の原因が多岐にわたることが挙げられます。
椎間板由来の腰痛、椎間関節由来の腰痛、仙腸関節由来の腰痛、筋膜由来の腰痛、などなど。
しかも、MRIなどの画像診断でははっきりしないのです。
また、精神的な影響を受けやすいことも「腰痛」を複雑にしている要因です。
たとえば、心にストレスを抱えている方は、腰痛が発症しやすく、治りにくい状態になってしまいます。
治療は、これら悩ましい腰痛の原因を鑑別し、それに見合った投薬やブロック療法、リハビリを行います。
特に当院で重要視しているのはリハビリです。
多くの腰痛患者様は、股関節が硬く、姿勢を調整する筋肉が衰えており、骨盤の動きが悪くなっています。
その結果、椎間板や椎間関節、筋膜などに負荷がかかり、腰痛を発症します。
リハビリを行うことで骨盤の動きが改善し、腰痛が生じにくい強い腰を作ることができます。

 

肩こり

日本人の自覚症状、第2位が「肩こり」です。
投薬やブロック療法も有効ですが、ここでも大切なのはリハビリだと考えています。
なぜなら、投薬やブロック療法で症状が緩和されても、肩こりの原因が治ってなければ、一時しのぎに過ぎず、すぐに症状をぶり返してしまうからです。
それでは、肩こりの原因とは何でしょうか?
身体的な原因としては、脊椎アライメントの不良や、胸郭、肩甲骨の可動性不足があります。
もちろん、スマホに熱中し過ぎたり、長時間のパソコン業務などの環境因子も原因ですが、なかなか治すのが難しいのが現状です。
そこで、リハビリにて身体的な原因を取り除き、肩こりが生じにくい身体に整えることが大切だと考えています。

 

捻挫や打撲などの外傷

捻ってのケガを捻挫。ぶつけてのケガを打撲と言います。
「日にち薬」で自然治癒するものもあれば、実は「骨折」や「靱帯損傷」が隠れていて初期治療を怠ったせいで、後遺症が残る場合もあります。
ここで院長自身の話です。
院長は学生時代ラグビーをしていたので、ケガばかりしていました。
ある日、練習中に突き指をしたのですが、いつものことだと思い放置していました。
しかし、痛みが続くので母校の整形外科を受診すると剥離骨折を指摘され、手術をすることになってしまいました。
最終的には骨癒合しましたが、手術が遅れたせいで、今でも指が完全には伸びません…
なので、痛みが強い場合や長引く場合は整形外科の受診をお勧めします。

 

変形性膝関節症

どこの整形外科クリニックでも、最も治療頻度の高い疾患だと思います。
立ち上がりや歩き始め、階段を降りるときなどに膝の内側が痛むことが多いです。
体重を支えてきた膝の軟骨が、年齢とともに徐々に磨り減ってくることが原因ですが、ロボットではない生身の身体では仕方がないことです。
そして、一度磨り減った軟骨は元には戻りません。
歳を重ねれば誰でも生じる変化ですので、患者数が多いのもあたりまえです。
代表的な治療として、軟骨成分のヒアルロン酸注射があります。
また、最近では再生医療であるPRP療法が注目されています。
本来なら人工膝関節置換術が必要な状態なのに、PRP療法で回復する例をしばしば経験するので、とても良い治療だと感じています。
さらに、内側半月板の後根損傷が変形性関節症の増悪因子であることが話題になっており、適切なタイミングでの半月板治療が重要とされています。

 

腰部脊柱管狭窄(症)

前提として、全ての人間は年齢を重ねると、神経の通り道である脊柱管は狭くなります。
拡がる人はいないです。
この人間として当たり前の自然変化を整形外科医に指摘され、「腰部脊柱管狭窄症」と診断されている方がとても多いです。
「腰部脊柱管狭窄症」という言葉の響きが怖いので、不安にとらわれてしまっている方がたくさんいます。
そして、不安と痛みは繋がっています。
皮肉なことに、整形外科医が痛みを生み出しているケースがたくさんあるのです。
ですので、正しいことを伝え、不安を取り除くことも治療だと考えています。
もちろん、本当の腰部脊柱管狭窄症の方は治療が必要です。
院長の恩師である菊地臣一先生が腰部脊柱管狭窄を「神経根型」「馬尾型」「混合型」に分類し、それぞれの型に対する治療戦略を提唱しました。
当院では、正しい診断と、正しい治療を行う使命があると考えています。

 

骨粗鬆症

女性は歳を重ねると、ホルモンの影響で骨が弱くなります。
女性の宿命と言ってしまえばそれまでなのですが、骨折のリスクが上がるのは困ります。
なぜなら、健康寿命が減ってしまうからです。
誰もが好きなことをして、生き生きと、笑顔で生活すべきだと思います。
しかし、骨折は全てを奪い去る可能性があります。
好きなことができなくなり、介護が必要になってからでは遅いのです。
幸い、ここ数年で新しい薬が次々に開発され、骨の若返りが可能になってきています。
まずは、自分の骨の状態を知るために、骨密度測定をお勧めします。

pagetop